がらすにっき

ブログのような、おやつや飲み物をガラスに入れたり、あとはお店のことなどのちょっとしたご紹介。ご使用イメージの参考に。


2019.7.4 の 麻辣麺

冷たい麺に肉入りの餡をかけて食べる、いわゆる混ぜ麺?は簡単だし美味しい。
一人前を半分こして半人前ずつにして、おかずと一緒に食べれば、栄養も偏らないから丁度いい。
手取りよくどことなくアジアンな雰囲気を残す形状のWAYOUは、やっぱりよく似合っていました。


2019.6.11 の パフェ

スグリの実ってまるでガラス細工のようです。
ケーキやパフェによく飾られていながら、シーズンが短く実もデリケートなため滅多に市場に出回らないこの実を
ゲットする一番簡単な方法は自分で栽培すること。苗はインターネットやホームセンターによく売っています。
育ったらやっぱり一等可愛いものに載せてあげたい。脚付きのグラスはドリンク以外にデザートに使うとちょっと特別な感じがして
普段のコップとは区別して使えますからおすすめです。


2019.5.22 の フルーツティー

暑くなってきたので、大正浪漫硝子で個人的に1番お気に入りのソーダー水コップで贅沢にひとつ。
アイスティーを作る要領で、氷と一緒に冷凍ベリーミックスとレモン汁、シロップかはちみつを入れればフルーツティーの完成です!
大正浪漫硝子の模様が鮮やかに浮かんで、これ以上なくフルーティーな雰囲気に仕上がります。


2019.3.10 の 酒器

百貨店さんで春に日本酒フェアをやるとのこと。
カタログ写真だと寂しいのでお酒が入っている写真が必要だ〜となり、色々纏めて撮影しました。
長角ちろりは長身でエレガントな姿が印象的。
以前その上品な雰囲気に惹かれて買ったものの、脚付きで高さがある分似合う徳利が見つからず(というか脚付きに合いそうなお酒が合う徳利を見つけるのも難しく)、瓶から直にお酒を注がれ、食器棚の奥に行ってしまった秘蔵っ子の酒杯が長角ちろりのお陰で息を吹き返したのであります。

 

 

オーソドックスで和風な「錦」の酒器セットは単品でみたときはどうしてもこれじゃなきゃ…という場面が思いつかなかったのですが、
漆塗りのミニちゃぶ台に載せてみたところ急にいい雰囲気を醸し始めて驚き。
派手に見えていた金箔が、ほの暗い部屋の机に置くとチラチラと輝いていい塩梅。
もちろん、とにかく華やかなテーブルにしたい祝いの席では遺憾なくその輝きを放ってくれます。

 

 


2019.2.14 の チョコレート

生チョコも、和の豆皿にのせると、シンプルな形状で和菓子みたい。
おおらかな形の土物のうつわには、吹雪シリーズがおすすめです。
フロスト加工された表面はさらさらと優しい手触り。


>>前の日記はこちら
>