江戸切子　切子模様文鎮　六角籠目


江戸切子　切子模様文鎮　六角籠目
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レンズや眼鏡などに用いられる光の屈折が美しく透明度の高い光学ガラスに、昔から愛される江戸切子の紋様を施しました。ピュアな素材とシンプルな美しさの紋様が出会って生まれたモダンな文鎮です。側面に反射した模様の煌めきや、切子面を撫ぜた時の手触りを楽しんで。

透明な色合いはどんな景色にも馴染みます。桐箱入りでプレゼントにもおすすめです。

六角籠目は端正な佇まいが人気の柄。竹籠の網目によく似ていることからついた名前です。昔から、幾何学的にどこまでも続く篭の網目「かごめ」模様は魔除けになると云われ、様々な装身具に施されています。

江戸切子｜EDO KIRIKO
1834年（天保5年）に江戸大伝馬町のビードロ屋、加賀谷久兵衛が金剛砂を用いてガラスに彫刻を施したのが始まりといわれる日本のカットガラス。多くの災難や困難と長い年月を経ても途絶えることなく、庶民の暮らしとともに模様・用途を発展させてきたその歴史から「庶民の育てた文化」ともいわれています。




サイズ6cm × 8cm × 2cmH
外箱〇（桐箱）
型番 EDO-21
在庫状況 6
販売価格
13,200円(税込)
購入数

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