江戸切子時計Kiku
硝子の時計「Kiku」は江戸切子の伝統技術である「硝子に緻密な紋様を刻む職人技」によって造られています。時刻を表す12箇所の頂点を互いに繋ぐ形で、硝子の盤面に48本のカットを施しています。この48本の線が無数に交差し合うことで、日本の伝統紋様「菊花」を連想させる幾何学模様を生み出しています。