大正浪漫硝子は、明治大正時代に盛んに使われた日本独特の成型方法で作った乳白色のガラス器。ガラスの中に特殊な原料を入れ急激な温度差を与えることによって乳白色に発色させて作ります。熟練した職人と精密な紋様の金型により生まれる特別な工芸硝子です。
すこし低めのシルエットがモダンなグラス。デザートカップにもおすすめです。模様揃いのカラフェと合わせて毎日の冷茶やお水、ジュースやソーダ水に。
こちらのタイプのグラスは柄が3種類。シンプルなストライプにひとさじのロマンティックを足した玉十草。モダンな印象で北欧食器や現代の食器にもよく合います。
ご感想も参考にさせていただき、イメージ写真・比較写真など改善に努めてまいります。
今後も当店のご愛顧のほど宜しくお願いいたします。(2023/06/12 10:29:41)