とわ「永久」いつまでも変わらないこと。また、そのさま。
江戸時代後期、日用品として普及し始めたガラス製品は今日では暮らしに欠くことの出来ないものとなりました。
「TOWA」は、今も変わらず東京の下町で、卓越した職人の技術に支えられながら作られています。
硝子を透かして見れば、現代的な柔らかいフォルムの中に江戸の粋な風情が映し出されます。
桐箱入りで贈り物にもおすすめです。
縁起のよい名前から、ご結婚の記念品としても人気のお品物です。
伝統表現・あぶり出し技法を用いた「大正浪漫硝子」を、モダンなシルエットのタンブラーに仕立てました。
スッキリとしながら柔らかいフォルムはどんなインテリアにも馴染みます。
大正浪漫硝子シリーズでもそうなのですが、柄違いで揃えても違和感なく楽しめます。
タンブラーの柄は4パターンです。それぞれ印象が異なるのでお手持ちの器とご相談ください。
市松は大正浪漫硝子で一番色んな形で使われている人気柄。
デザイナー | Design Studio monochro
サイズ | 8cmØ × 8.3cmH 250ml |
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外箱 | 〇(TOWAシリーズ桐箱) |
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